サラリーマンが老後に貰える年金の平均

2016.05.29内容一部書き換え

サラリーマン・年金・平均
サラリーマンとして働き続けて
老後に本当に貰えるのかどうかもわからないけど、気になる年金の平均

ざっと、予め今の自分の年収から算出してみて
ある程度の老後の目安になりそうな数字のはじきかたご伝授いたします。

以前に簡単な自分の今働いている状況に、仕事をはじめた年代や
それまでの勤続年数などを加味して簡単に計算できる方法は
テレビで紹介されていましたね。

その計算方式でネット上でも無料の計算ツールを提供している
社労士事務所さんなんかもあります。

【関連記事】サラリーマンの年金受給額

サラリーマンの年金の平均を出すための見込み額の計算式

■老齢基礎年金(国民保険)の場合
約78万円 × 保険料を納付した月数 / 480

※ちょとここが複雑ですけど、国民保険料を納付した期間だけでなく、サラリーマンとして厚生年金保険料を納付した期間も、保険料を納付した月数にカウントされます。保険料の免除を受けた期間も、一部が保険料を納付した月数にカウントされるので注意しましょう。




■老齢厚生年金(厚生年金保険)の場合
平均標準報酬額 × 給付乗率 × サラリーマン期間(月数)

○平均標準報酬額はサラリーマンとして働いていた期間の平均値。
平成15年3月までは、ボーナスを除いた月給だけで計算され、法の整理された平成15年4月以降は、ボーナスを含んだ年収の1/12の額がこれに該当します。

新人社員時代から定年間際までの額なので自分だけで独自に計算すると
思ってたよりも低いことのほうが多いので「老後の予定をたてる」上での目安としてだけに
つかうつもりでいるのが無難です。

また、ここの数字は実際に貰っていた数字だけでなく現在の給与水準に置き換えられる「再評価」という制度もあり、上限は62万円と決まっています。(う~ん、お国の都合のよいようになっていますね)

○給付乗率とは、平成15年3月までは勤務期間の7.125/1000。
平成15年4月以降の勤務期間に対しては5.481/1000となります。

もっと分かり易く動画で説説明してくれるのがこちら

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