マナーなき上司に部下が従わない

いつも言うことが違うし、部下の評価のことなんてまったく何も考えていないうちの上司。自称ここの責任者。(実際肩書なんて何も持っていないただの長老)

自分が嫌われないように好かれるようにしか動かない。けど自分は努力はしないタイプ。
いいことはすべて持ち逃げ、悪いことはすべて人のせい(爆笑)

こんな上司にまともに従う人間なんていない。ここまで酷くなくてもでは、部下が従う、部下に慕われる上司とはどんな上司なのか?

お・ひ・た・し

職場で部下を育てるのに、よく言われる報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)は周知のとおり。

それにプラスして最近ツイッターである会社員がつぶやいて話題になったことがある「お・ひ・た・し」
その中身は・・・
「お」:怒らない
「ひ」:否定しない
「た」:助ける(困り事あれば)
「し」:指示する

これをツイートした人は続いて「悪い内容でもこの点を注意してると新人さんは早めに相談してくるので対策打ちやすい」とも言っている。

これに対しても多くのコメントが寄せらた。

「今の上の人たちってこれ全部できてない気がする」
「とても大事な心得」
「これ印刷して上司のデスクに貼り付けたい」
といった共感の声が多く寄せられました。
マナーなき上司に部下は従わない
出典:大人んさー

では、実際に行おうとするにはどうしたらいいのか
「お・ひ・た・し」をもっと詳しく解説します。

【お(怒らない)】
相手を思って「しかる」ことは大切でも、その場の感情に身を任せて怒るのは絶対NG!!何も響かないどころかマイナス要素にしかなり得ません。

【ひ(否定しない)】
人とのコミュケーション方法の中に「イエス・バット法」というやり方があります。部下の意見というものは上司として否定しなければいけない状況は必ずあります。そのような場合でも、冒頭からいきなり否定するのはなくしっかり相手意見を聴いた上で否定するとニュアンスがかなり和らぎます。

【た(助ける)】
部下を助けるのは上司として当然の役目。しかし「助けること」と「サポートすること」は別物。
なんでもかんでも助けるのではなく、部下が悩んだり困ったりしている時、まずサポート。
サポートとは支えてあげることです。あなたが部下の仕事の肩代わりをするのではなく、部下自ら行う仕事に一緒に寄り添いやり方等アドバイスしながら解決策を一緒に考えてあげることです。

【し(指示する)】
SNS等の上司への不満でいちばん多いのが「指示がない」「適当な指示ばかり」が過半数。
部下は常に上司からの「的確な指示」が欲しいと思っています。上司たるやこれに応えるのは当然。

うちの上司のように嫌われたくいないあまり「好きにしていいよ」というのに自分の意にそぐわないと不機嫌になるタイプ(大爆笑)んじゃ、はじめから明確な指示出せよ!と思うわけです!!

何でもかんでも上司の「指示待ち」の状態になるのはよくありませんが、自分が指示がほしい時、状況に応じて自分から上司に伺いを立て、指示を促すことを教育しなければいけません。またそういった状況の際に部下のほうから伺いをたてやすい状況というものを日頃からつくってあげる努力は最低限行わなければいけません。

コメントする

必須フィールドには、* がマークされています。あなたのメールアドレスが公開されることはありません。