『自分が一番欲しい』ものだけを取りにいける人が成功する

成功哲学・主体者意識
「自分がそのとき、一番欲しい」ものだけを取りに行く

ここだけ聞くと当たり前のように思えるけど、

これが思っていっるほどなかなかできる芸当ではない。

「なんだ簡単じゃん!」って思った人ほど出来てるつもりだけで
意外とできていない人が多い。自分も含めて。

できない一番の理由は、

本当にやりたいことよりも、「これをやったら、カッコイイって言われるかも」とか

自分が周りの評価や世の中の体裁を気にするあまり、
本当に一番望んでいるものが見えなくなってしまっている
こと。

人の言う事に流されて本来自分が欲しいものからはずれたものを優先しがちになる。

周りの評価や、体裁なんて気にしないホントの”一番ほしい”

うちの大学生の息子は超マイペース(嫁さん似)

普通に地元の中学校に行ってたのだが、高校受験の時に
塾の先生に実力試しに、公立高校よりも試験日の早い

国立高校試験を先に受けてみろとすすめられ受験した。

その高校は地元県内でも有数の国立大学付属高校で
中・高連結で行ってるやつ以外は、中途入学なんてほぼ無理だといわれた超難関学校だった。

のに、うちの息子は通っている中学校の中ではもちろん、
塾の中でも、たったひとりだけ見事合格した。キセキだった。

けど、うちの息子は
「オレ、行かないよ!」…はぁ?

その国立大学付属高校を選ばず家から近い公立高校を選んだ。

親である俺ももちろん妻も、まわりの先生もビックリ仰天!

卒業式でも、なんでこの人が知ってんだっていうくらい
昔、幼稚園や小学校で友達だったお母さん連中が話しかけてくる

「○○くん、スゴイじゃん!」

うちの嫁「でも、行かないんよ。」

「えッ、…なんで行かないの?」

そんな会話を俺は社内でも何度もした。

それくらい周りからしたら行くのがあたりまえみたいなスゴイことだったのに
うちの息子は蹴って自分の元々行きたい学校に入学。

理由はこうだ

「だって、行きたい学校じゃない。今の友達とかもいる学校のほうがいい」

俺も息子に念をした

「行かなかったら何の評価も残らないぞ。受かったっていうのはただの過去の遺産になるだけだ!」

息子「うん、いいよ!」www

俺・・・・・。

嫁も俺も息子に負けた。じゃ、お前の人生だ、好きにしろ。

そして息子は高校生活を思う存分エンジョイし、
心配だった大学受験も難なくクリア。

あのとき行かなかった付属高校の大元の国立大学1本だけに的を絞って、

見事一発合格!!

卒業時には、同窓会の同期学年代表にも選出されて卒業。
今は一人暮らしをしながら、大学生活を満喫している。

超カッコイイじゃねえか俺の息子よ!(親バカゴメンナサイ)

人の評価や世間体を全く無視してでも、自分自身の”好き”を貫いた結果
結局まわりが羨むほどに成長できた。

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大切なのは“主体者意識”

結局のところ、誰でもゴールは設定しながらも
周囲のノイズに惑わされて本当は自分の好きじゃないものを選んでしまう。

自分の人生を他人に支配されていることになる。

世の中のほとんどのことはゆっくりと冷静に考えてみると
すべて自分がどう考えるかという“勝手な解釈”に過ぎないこともわかる。

本当に欲しいのか?、一番やりたいことなのか?

何か決断する時に自問自答してみるといい。意外とズレてたりするものだ。

途中に登場したうちの息子は昔っからこういつ奴だった。
幼稚園のときの運動会でも毎年かけっこはビリっケツ…。

「なんでお前もっと一生懸命走らないんだ?」

「だって~、あつい!」(笑)

こいつには順位なんて関係なかった。ひとの評価なんてどうでもよかったのだ。
風を感じながらゆっくり回ってるほうが心地よかったらしい。(笑)

うちの息子のようにナチュラルボーンに自分の意思以外の雑音を
全く受け入れない性格じゃない限り

こういった自問自答を繰り返し、

周囲のノイズを一切入れず、主体的に判断する習慣をつけておきたい。

人の歩調に合わせて、たとえそれで周囲の評価が上がったとしても
本人がイキイキとやれないものを選んでやってるのなら見ていてカッコ悪い。

これがなかなかできないから、人はまたノイズに惑わされ
成功を取り逃がしてしまう。

自分の人生の支配者は雇われている会社でもなければ、親族のものでもない、
主役は自分自身だということ。

人の寿命が80年としたらもう半分を過ぎちゃったけど、
このことを忘れないで残りの半生を生きていきたいと思う44歳サラリーマンでした。The END

PS.
下の娘に「父さんと母さんのどっちが好き?」って聞いたことがあった。

その時の回答はこう

「う…ん~……」

・・・

「お兄ちゃん!」(爆)

「そうだよね~^^;」

やっぱ息子の生き方のほうがカッコよく見えてたのかもしれない(残念)

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